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「販促」と「恋愛」の法則 〜販促アイデア事例集〜



2004年3月10日号(創刊号)

2004/03/10=======================================================
 
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□■□ 【販促】と【恋愛】の法則 〜販促アイデア事例集〜 創刊号!
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もくじ

■ご挨拶 〜ご登録ありがとうございます!〜
■「販促」と「恋愛」の法則@
■アイデア実例集 〜スタッフを媒体にしよう!〜

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■ご挨拶

メールマガジンご登録ありがとうございます!
  
初めまして。
私は東京で販促企画・広告制作の会社を経営しています。

「販促」と「恋愛」の法則なんてタイトル、バカにしている内容だと
思われるでしょうが、これは「コミュニケーションの捉え方・考え方」
に対する私の持論です。

難しい考え方・堅苦しい理論は置いておいて、
そんな持論と今までの実例を紹介し、皆様のお役に立てれば幸いです。
「販促」「広告」のアイデアを考える事は実は楽しい
(苦しい事もありますが・・・)と感じていただければ嬉しいです。

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■「販促」と「恋愛」の法則@ 〜自分の魅力を知りましょう!〜

いきなりですが、質問です。
まず「恋愛」のきっかけ、好きな人・興味がある人がいたらどうしますか?

「俺(私)は黙ってても相手の方から寄ってくるし・・・!」
というあなたは苦労しません。羨ましい限りです。
私みたいなモテない男は、まずこう思います。
「俺のこと、興味あるかな? 顔は良くないけど、優しい男なんだけどな!」

私は基本的に小心者で、自分を傷つけたくありません。自信もありません。
次から次へと異性が言い寄ってきてくれるワケではないので、
割り切って強引に誘うなんてできません。
臆病になって、慎重になって・・・
相手がどう思ってるか、気になってしまうのです。

そう、ここが大切なんです。
「相手が自分をどう思っているか?」って気にすること。
裏を返せば「相手にこう思われたい!自分をこう思ってほしい!」ということ。

これが「販促」「広告」を実践する際の、考え方の基本となります。
(=コンセプトワーク)

モテない男、私は、自分のことを「優しい男」だと思って欲しい、と願います。
ここでいう私を「企業・商品・サービス」に置き換えてみると・・・
「優しい男と思われたい」=「商品・サービスで創出できる消費者にとっての魅力」
ということになります。

商品力・ブランド力がある会社は「価格」「性能」「流通販路」「サービス」等、
競合他社と戦っていく体力があり、「販促ネタ」には尽きないかも知れません。
しかし、みんながみんな、そうとは限りません。
うちにはセールスポイントなんて一つもないと言われる方もいると思います。
でも、それってホントですか?よーく考えてみて下さい。
商品力・ブランド力の他にも「姿勢」「心意気」といった、
商品・サービスに対する「熱い思い」はどうですか?必ずありますよね!

「私のお店は地域で愛されたい」
「うちの扱ってる商品に関しては一番良く知っている」
「レスポンスの速さは自信がある」...等

こういった、消費者の目に見えにくい部分をコミュニケーションすることが
できるじゃないですか!(ウソはいけませんけど・・・)

「俺、顔悪いけど、整形しておまえの気に入る顔になるよ」って言われるより、
「誠意」を見せた方が、よっぽど好感持ってもらえると思いません?

例えば、販促用ポスターを作るとします。
当然、グラフィックのパワーやコピーワークも大切ですが、
その商品・サービスに対する思いを伝えることに重きを置くのも、
大切なのではないでしょうか?

「私のお店は地域一番店を目指します!」
「●●●の商品のご質問には全てお答えします!」
「注文を頂いて●分でお届け致します!」

と、彼女にアピールするのです。
「もっと興味持ってみようかしら」って思うでしょ!って。

もちろん、誠意を見せたからには、その分実行しなくてはいけません。
「何よ、口だけで全然優しくないじゃない!」
これでは目もあてられません・・・

魅力的なコピーや販促手法に惹かれ、いざ商品を購入しみると
「話が全く違う!もしかして騙された?」という経験、よくありませんか?
こういう経験をさせてしまったら、消費者は二度と戻ってきてくれませんよね。
少なくとも私は、二度と買いません。

購買意欲を刺激するにも、身の丈にあったセールスポイントを確立しましょう。
  
皆様も、相手に自分の思いを伝えて、興味をもってもらいましょう。
自分のセールスポイントを決めたら、さっそく相手に伝えましょう!

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■アイデア実例集 〜スタッフを媒体にしよう!〜

食品の広告・販促の仕事をした時のことでした。
告知用のツールでポスターを作成して欲しいとの要望です。
クライアントの話しを聞くと、告知ツールはポスターだけみたいで、
それを各スーパーやショッピングセンターに発送して、
店内に掲示してもらうとのこと。しかも1店舗10枚!

「10枚?スーパーってそんなにポスター貼る場所あったっけ?」

私の最初の疑問でした。
もしかしたら、貼る場所がない、サイズが合わない等の問題で倉庫に
眠ってしまうということも有り得るのではないか・・・?

そうだ、販促ツールをディスプレイしてもらう為に「ディスプレイコンテスト」
も併用して行ったら・・・いや、まてよ。コンテスト用の写真撮影を終えたら、
邪魔だからといって片付けてられてしまうのではないか・・・?

小心者の私はつい思ってしまいました。

そこで告知用ツールの中にバッジ(直径8cm程)を入れることを提案しました。
バッジにポスター連動コピーを入れ、
(季節モノ商品でしたので「今しか食べられない●●●●●!」等の
 内容だったと思います)
売り場のスタッフに付けてもらうことにしたのです。
スタッフに広告塔として活躍してもらったわけですね。

これが思った以上に好評で、案の定出てきたポスターを貼ってもらえない
店舗でも、バッジだけは付けてもらえました。

お店のスタッフといっても、みんながみんな、
品出し・レジ等でセールストークができるワケではありませんが、
消費者の目に触れる機会は確実に増え、
ポスターだけでなく告知の相乗効果があったようです。
スタッフ(のバッジ)を見て「はっ!」と気が付いた様に、
その商品を購入してくれたお客様もいたらしいです。

バッジを作成するお金がなければ、パソコンでプリントアウトして厚紙に貼って
ピンで留めたっていいと思います。

お金を掛けずに、情報発信はできる!
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「販促」と「恋愛」の法則 〜販促アイデア事例集〜 (マガジンID:0000127357)

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